大阪主要ホテル、７月稼働率1.2ポイント低下の90.8％ ５カ月連続マイナス – 日本経済新聞

社がまとめた大阪市内の主要13ホテルの７月の客室稼働率は90.8％と前年同月比1.2ポイント低下した。前年実績割れは５カ月連続。稼働率は９割超と高水準だが、主要客である国内客は５月のゴールデンウイーク（ＧＷ）以降客足が伸び悩んでおり、平均客室 ...