和歌山のホテルを売却 カラカミ観光、湯快リゾートに – 日本経済新聞
ホテル経営のカラカミ観光(札幌市)は27日、老朽化のため3月末に閉館した和歌山県白浜町のホテルの土地と建物を同業の湯快リゾート(京都市)に売却したと発表した。売却額は非公表としている。湯快リゾートは今後、同ホテルを「湯快リゾート白浜彩朝楽」として運営する。
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