米ダラス警官銃撃 容疑者、さらに大規模な犯行計画か
米テキサス州ダラスで警官5人が死亡した狙撃事件をめぐり、ダラス市警のデビッド・ブラウン本部長は10日、実行犯のマイカ・ジョンソン容疑者がさらに大規模な犯行を計画していたとの見方を示し、同容疑者を爆殺した判断の正当性を主張した。
ブラウン氏がCNNの番組で語ったところによると、ジョンソン容疑者の自宅からは爆弾材料や日記が見つかり、起爆の練習を繰り返したり、さらに大きな標的を狙った攻撃の準備を進め...
日本の旅行をもっと面白くする