インドのATM、3分の1が故障 設置総数は約20万台
インドの中央銀行に当たる準備銀行は29日までに、同国内に設置される現金自動出入機(ATM)の約3分の1が壊れているとの調査結果を発表した。
地理的条件や銀行の業種別を考慮して選んだ国内のATM約4000台を対象に最近実施した調査結果に基づいている。同銀は3分の1が用を足していないとの事実は看過出来ないとし、改善策を講じる考えを示した。
ツイッターには、最寄りのATMはいつも不具合になっていると...
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