座席ゆったり 居住性重視 高級感漂う外観 新型観光バス – 東京新聞
茨城交通(水戸市)は、居住性を重視した新型観光バス「葵」を開発、公開した。高級感漂う外観、座り心地の良さを追求した座席、パウダールームが付いたトイレなどが特長。東京都内への日帰りツアーに導入、六、七月には葵による北陸への二泊三日のツアーも予定している。
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