福島原発事故5年 県内に避難の大熊町民が「友の会」結成 – 東京新聞
東日本大震災による福島第一原発事故で県内に避難している福島県大熊町の人たちが、定期的に集まって交流しようと「埼玉・おおくま友の会」=倉嶋要三会長(65)=を結成。十六日、初めてのイベントとなる「お茶のみ会」を鶴ケ島市わかばコミュニティールームで開いた。
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