トランプ氏、「人を撃っても支持減らない」 忠実な支持層誇示か
米大統領選で共和党の候補指名を目指す実業家のドナルド・トランプ氏は23日、自分が銃で人を撃っても支持率に変わりはないと言い放った。
トランプ氏はアイオワ州で開かれた集会で、「私が5番街の大通りの真ん中でだれかを撃ったとしても、票を失うことはないだろう」と述べた。
CNNは集会後、トランプ氏にこの発言についての説明を求めたが、同氏は答えなかった。
トランプ氏はこれまでも、自身には忠実な支持者がつ...
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