日本人の宿泊旅行実施率の低下続く、50代・20代の落ち込み目立つ -日本観光振興協会 – トラベルボイス(公式)
日本観光振興協会(日観振)の「短期観光動向調査(2015年9月分)」によると、2015年7月~9月の日本人の宿泊旅行実施率は、前年比2.4ポイント減の40.3%となり、5期連続で低下した。2015年10月~12月の宿泊旅行意向率も3.5ポイント減の38.6%となり、4期連続の低下。
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