ロシア、シリアのISIS拠点を攻撃 旅客機墜落は爆弾と断定
米国防当局者によると、ロシアは17日、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が「首都」と称するシリア北部ラッカを空爆した。
同当局者は、ロシア軍が数時間のうちに「相当数の攻撃」を実行したと述べた。ISISは先月のロシア機墜落で犯行声明を出している。
ロシアの連邦保安局(FSB)は同日、エジプト東部シナイ半島で10月31日にコガリムアビア社の旅客機が墜落したのは爆弾が原因と断定した...
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