フェイスブックが安否確認サービス、批判も パリ同時テロ
13日のパリ同時多発テロを受け、インターネットの交流サイト(SNS)、米フェイスブックは利用者同士が安否を確認できるサービスを提供した。事件後24時間のうちに、パリ付近にいた利用者400万人以上の無事が確認されたが、今回のサービス提供を批判する声も上がっている。
フェイスブックの安否確認機能は2014年に発表され、これまで5回の自然災害で利用されたが、テロなど人為災害でのサービス提供は今回が初...
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