【胆管がん】時効超過の元従業員4人、遺族が労災申請へ 厚労省受理の見通し
大阪市の校正印刷会社の元従業員らに胆管がんが多発した問題で、民間支援団体「関西労働者安全センター」(同市)は14日、胆管がんで死亡し、労災申請の時効(死後5年)を過ぎた20~40代の男性元従業員4人の遺族が、19日に一斉に労災を申請することを明らかにした。
日本の旅行をもっと面白くする