仏首相、シリア空爆の方針を表明
フランスのバルス首相は9日、CNNとのインタビューで、シリア難民の問題は「受け入れるだけでは解決できない」との姿勢を示し、近々シリア空爆を行う意向を示した。
バルス首相は「現時点で故郷を追われたシリア人は数百万人に上る。レバノンやヨルダン、トルコの難民キャンプでは400万~500万人のシリア人を受け入れている。私たちは400~500万人のシリア人を受け入れる用意はない。だから問題はその根本から...
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