ライオン「セシル」殺した米歯科医、仕事復帰を表明
アフリカ・ジンバブエのワンゲ国立公園で人気を集めていたライオン「セシル」を殺したとして非難を浴びた米ミネソタ州の歯科医、ウォルター・パーマ―氏(55)が沈黙を破ってメディアのインビューに応じ、8日から診療に復帰すると表明した。AP通信と地元紙ミネアポリス・スター・トリビューンに語った。
パーマー氏は7月初め、セシルが殺されたとの報道で英メディアに名指しされ、ツイッターなどで厳しい批判にさらされて...
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