南スーダン内戦、和平協定も条件付与
【AFP=時事】20か月にわたり内戦状態にある南スーダンのサルバ・キール(Salva Kiir)大統領は26日、リヤク・マシャール(Riek Machar)前副大統領率いる反乱軍との和平協定に署名した。ただ、キール大統領は首都ジュバ(Juba)で行われた署名式典に際して複数の「条件」を挙げており、和平が実現するかどうかには疑問が残る。
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