漂着した残骸、不明マレーシア機と同型の可能性強まる
インド洋西部のフランス領レユニオン島で見つかった航空機の一部と見られる残骸について、米ボーイングの調査団は、777型旅客機の部品に間違いないとの見方を強めている。関係者が明らかにした。
乗員乗客239人を乗せて昨年3月に消息を絶ったマレーシア航空370便には、ボーイング777型機が使われていた。このため航空専門家で組織する国際調査団は、見つかったのは370便の残骸の可能性があるとみて調査を進め...
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