今年も「世界一醜い犬」が決定、「外見で判断しないで」
「世界一醜い犬」を選ぶコンテストが今年も米カリフォルニア州で開かれ、フロリダ州から出場した10歳のオスの雑種犬「カジモド」が優勝した。
「素晴らしい醜さ」を評価されて優勝したカジモドは、ピットブルテリアとダッチシェパードの雑種犬。26日に開かれた大会には27匹が出場し、審査員が醜さのほか第一印象や風変わりな特徴、性格、観客の印象などを評価した。
「私たちは血統に関心はない。コンテストでは内なる...
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