サンローランが愛蔵した「青い服の子供」来日
仏ファッションデザイナー、イブ・サンローラン(1936~2008年)が愛蔵し、彼の死後にパリのルーブル美術館に寄贈された名画が、東京・西五反田の「ルーヴル-DNPミュージアムラボ」で公開されている。スペイン絵画の巨匠、フランシスコ・デ・ゴヤ(1746~1828年)の「ルイス=マリア・デ・シストゥエの肖像」、通称「青い服の子供」(1791年)だ。
日本の旅行をもっと面白くする