「サウジ機を撃墜」、反政府組織が主張 空爆続くイエメン
暫定大統領派と反政府組織の戦闘が続くイエメン情勢で、シーア派反政府組織「フーシ」は25日までに、サウジアラビアの戦闘機を撃墜したと明らかにした。サウジ主導の有志連合軍はフーシに対し、空爆を実施している。
フーシの軍関係者は、首都サヌア郊外でサウジ軍の戦闘機を撃墜したと主張。地元の英字紙イエメン・ポストは短文投稿サイト「ツイッター」上などに、炎上する機体の画像とともに「サウジアラビア空軍」と書か...
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