米国民8割、ISISは自国に深刻な脅威
米国民の8割がイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」は自国とって深刻な脅威と受け止め、この比率は昨年9月以降、増加基調を維持していることが最新世論調査結果で21日までにわかった。 重大な脅威でないとしたのは6%で、多少は脅威との認識は14%だった。調査はCNNと世論調査機関ORCが共同実施した。 ISISに対する米国民の不安の増大は、同組織が世界各地で残忍な犯行を続け、懸念を...
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