CIAに入りたいならSNSの使用に注意 人事担当が助言
米中央情報局(CIA)への応募者のうち、ソーシャルメディア上で面接の事実などを不必要に明かしたことなどがばれて、優れた資質を持つ5~6人が毎年不合格となっていることが15日までにわかった。
CIAの人事担当責任者であるロン・パトリック氏がCNNMoneyとの会見で明かした。毎年の応募者は約2万人。このうち面接の最終段階にたどりつくのはごく少数となっている。
最初の応募の段階でCIA入局の意欲を...
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