1週間分のごみに囲まれ記念撮影 米写真家の連作が話題に
自分たちが出した1週間分のごみに囲まれて、家族で記念撮影――。米カリフォルニア州の写真家、グレッグ・シーガル氏の連作が話題を呼んでいる。
タイトルは「7日間のごみ」を意味する「7 Days of Garbage」。「目を止めずにはいられない写真にしたかった」と、シーガル氏は話す。
米環境保護局(EPA)の統計によると、2012年に米国人が出したごみは約2億5100万トン。世界全体のごみの約4分の...
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