ISISのキリスト教徒拉致、人数激増か 虐殺懸念 シリア
イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」がシリア北東部の村落を襲い少数民族アッシリア人のキリスト教徒多数を拉致した事件で、被害の住民数が当初伝えられた数字を大幅に上回る約150人になる可能性があることが26日までにわかった。
スウェーデン・ストックホルムに拠点がある「アッシリア人権ネットワーク」の責任者がCNNに明らかにした。現地周辺などで活動する同団体メンバーが得た最新情報に...
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