海中にホテルやオフィス、海底からレアアース供給――清水建設の“海中未来都市”は実現するか – ITmedia
オーシャンスパイラルは、海面付近に浮ぶ直径500メートルの球体構造物にホテルやオフィス、居住地区を備える。球体と、3000~4000メートルの海底にあるレアアース(希土類)などの資源開発を行う工場を全長15キロのらせん状通路で結び、人や電気、資源を往来させる。
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