セリエAのトッティ、劇的同点ゴールで歓喜の「自撮り」
イタリアの首都ローマで15日までに行われたサッカーの同国1部リーグ(セリアA)のローマ対ラツィオ戦で、ローマ主将のFWフランチェスコ・トッティ(38)が起死回生の同点ゴールを決めた後、ピッチ上で歓喜の「自撮り」をする異例のパフォーマンスを見せた。
同クラブは現在、リーグ戦で2位に付け、首位のユベントスと優勝を争っている。
ローマ生え抜きのスター選手であるトッティは0-2の劣勢で迎えた後半、計2...
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