ブラジルの女性39人殺害の容疑者、「快感殺人」の動機示唆
南米ブラジルのリオデジャネイロ州内で地元の男が約10年間にわたり計39人の女性を殺害したとされる事件で、容疑者は13日までに地元テレビ局の取材に応じ、「殺害を行っていない時には神経質になり、犯行後に気持ちが落ち着いた」などと語った。
容疑者は凶行について後悔せず、過去に犯したことは終わったことだとし、釈放されたら再度繰り返すとも述べた。
容疑者は犠牲者の女性の息子だった2歳児を殺した疑いもある...
日本の旅行をもっと面白くする