ガザ中部の避難所に空爆、国連職員含む18人死亡
パレスチナ自治区ガザ地区中部ヌセイラト難民キャンプで11日、学校を改装した国連の避難所がイスラエルの空爆を受け、国連職員を含む少なくとも18人が死亡、44人が負傷した。ガザの民間防衛隊と病院関係者が明らかにした。
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)はX(旧ツイッター)に、ヌセイラトの学校とその周辺に2回の空爆があり、同機関職員6人が死亡したと投稿。同機関の職員が一度に死亡した人数とし...
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