ローマ教皇、パプアニューギニア訪問 取り残された人々への奉仕を呼び掛け
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(87)は、訪問先のパプアニューギニアで、社会の主流から取り残された地域社会に奉仕する教会の重要性を訴えた。
フランシスコ教皇は首都ポートモレスビーの教会で、パプアニューギニアの周辺や、都市部の最も恵まれない人々に焦点を当てるよう呼び掛けた。
フランシスコ教皇は、教会が「偏見と迷信」のために「精神的、肉体的に」傷ついた人々を支援することに尽力していると述...
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