エボラ感染、最悪140万人も 米CDCが推計
米疾病対策センター(CDC)は23日、西アフリカで流行しているエボラ出血熱について、今のままの状態が続けばリベリアとシエラレオネの感染者は来年1月までに55万~140万人に達する恐れがあるとの推計を発表した。
世界保健機関(WHO)によると、西アフリカで22日までに確認された死者は2800人以上、感染者は5800人。確認されていない患者も多数いるとCDCは指摘している。
しかし、もし感染者の7...
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