米国民の7割、ISISによる自国へのテロ攻撃を懸念
イラクやシリアで台頭するイスラム教スンニ派の過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の組織力について、米国民の7割が米国へテロ攻撃を仕掛ける能力があると見ていることが最新世論調査結果で11日までにわかった。
調査はCNNと米調査機関ORCインターナショナルが共同実施した。これによると、76%がISIS拠点などへの追加空爆を支持、反対意見は23%だった。同組織と戦う勢力への軍事支援は62...
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