【エボラ出血熱】未承認薬の使用を容認 WHO
【ベルリン=宮下日出男】世界保健機関(WHO)は12日、西アフリカでのエボラ出血熱に関し、開発段階にある未承認薬の患者への投与について、一定の条件を満たせば容認する考えを明らかにした。また、WHOは感染拡大による死者(疑い例を含む)が9日時点で1013人に達したと発表した。
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