国立公園で父娘の遺体発見、道に迷い高温の中で飲み水尽きたか 米ユタ州
米ユタ州のキャニオンランズ国立公園で,ウィスコンシン州に住む男性とその娘の遺体が見つかった。ハイキング中に道に迷い、気温が上昇する中で飲み水が尽きたとみられる。
52歳と23歳の父娘の遺体は、12日の午後6時前に発見された。米国立公園局によると、父娘がハイキングしていた地点の当時の気温は37度を超えていた。
父娘がどのくらいの間道に迷っていたのかは不明。死後に当局が発見するまでどのくらいの時間...
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