活動量計とスマホ連動 メタボ予防「見える化」に効果
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の原因は錯覚にあるかもしれない。車などで移動した際、体も動かしたと思いがちなのもその一例だ。活動量が的確に分かれば、そんな誤解も減り、メタボ予防の一助になるだろう。「小道具」を使って活動量をチェックし、それを励みにダイエットに挑戦した中年男性の例を紹介する。
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