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元寇沈没船、全長27メートルか 長崎・鷹島沖 琉球大調査

元寇沈没船、全長27メートルか 長崎・鷹島沖 琉球大調査
 鎌倉時代の元寇の沈没船とみられる船体が発見された長崎県松浦市・鷹島沖の「鷹島神崎遺跡」を調査する市と琉球大(沖縄県西原町)の池田栄史教授(考古学)のチームは26日、船首から船尾まで通された「竜骨」の長さが、これまでの調査結果より少なくとも約1・5メートル長く、約13・5メートル以上と推定されると明らかにした。船の全長は27メートル前後になるとみている。
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