アルゼンチンとオランダが4強入り W杯
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は5日、準々決勝の2試合が行われ、アルゼンチンとオランダが4強入りを果たした。
アルゼンチンとベルギーの対戦は前半8分、アルゼンチンのFWイグアインが先制点を決めた。
FWメッシと並ぶ主力のMFディ・マリが脚を痛めて前半33分に交代したものの、アルゼンチンが1―0で逃げ切り、準優勝した1990年のイタリア大会以来24年ぶりの準決勝進出を決めた。
古豪オ...
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