ロシア、ウクライナに大規模空爆 発電施設で被害
ロシア軍は7日から8日未明にかけて、ウクライナ各地のエネルギーインフラに大規模な攻撃を仕掛けた。ここ数週間で最大の空爆で、3人が負傷したほか、発電や送電の施設に被害が出ているという。
ウクライナ空軍のオレシチュク司令官は、ロシア軍がミサイル55発とドローン(無人機)21機で攻撃したと明らかにした。そのうち59のミサイルとドローンを撃墜したとしたいう。
ハルシチェンコ・エネルギー相は、中部のポル...
日本の旅行をもっと面白くする