富士重、米で66万台をリコール ブレーキ不具合で
富士重工業の米現地法人スバル・オブ・アメリカは3日、ブレーキラインの腐食によりブレーキが利きにくくなる恐れがあるとして、計66万238台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
対象となるのは米国の寒冷地帯にある20の州で登録された2005~09型の「レガシィ」と「アウトバック」、08~11年型の「インプレッサ」、08~14年型の「インプレッサWRX/STI」、09~13年型の「フォレスタ...
日本の旅行をもっと面白くする