【まぜこぜエクスプレス】社会のためにできること
第一線で活躍する人と電通クリエイターとのトークセッションをまとめた「DENTSU DESIGN TALK」シリーズが、コンパクトな電子書籍「ミニッツブック」から配信中だ。第3弾のテーマは「ソーシャルデザインの広め方」。宮城県気仙沼市の高校生と開発した「なまり節ラー油」、被災地の小学生とコラボした「やさしいハンカチ展」、東ティモールのトイレづくりを応援する「nepia 千のトイレプロジェクト」、東北の子供たちの笑顔を願ってオーナメントをつくる「祈りのツリープロジェクト」などのプロジェクトを紹介。社会を良くするために何ができるのか、どんな視点やアイデアが必要なのかを考えるきっかけを与えてくれる。カドカワ・ミニッツブック公式サイト(minutesbook.jp)で。