W杯に「消えるスプレー」が登場
12日に開幕したサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で「消えるスプレー」が使用され、話題になっている。
開幕第1戦となったブラジル対クロアチア戦。フリーキックの直前に審判はスプレーを取り出し、芝の上に白線を描いた。
線を書くのは、フリーキックの際に守備側の選手がボールから10ヤード(約9.15メートル)以上離れるように目印を付けるため。線はスプレーしてから約1分で消える。
考案したのは...
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