インドの少女強姦殺人、3人兄弟が容疑の一部認める
インド北部ウッタルプラデシュ州で14歳と16歳の少女が死亡した集団レイプ事件で、兄弟関係にある男3人が容疑の一部を認めた。警察の報道官が1日、CNNに語った。
3人は強姦の罪を認める一方、少女たちを殺害した罪は否認しているという。
同報道官によると、犯人に加担して事件への対応を怠ったとされる警官2人を含め、これまでに計5人が逮捕された。警察は、さらに別の2人が事件に関与したとみて、身元の特定を...
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