九州の温泉旅館・ホテルに打撃 改正耐震改修促進法で事業縮小も – MSN産経ニュース
旅館・ホテルや病院など不特定多数が利用する施設では、昭和56年以前の古い耐震基準に基づく建物のうち、3階建て以上、延べ床面積5千平方メートル以上のものが対象となる。改修工事は努力義務としている。 国土交通省によると、対象建築物は全国に約1万3千棟ある。
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