【まぜこぜエクスプレス】愛嬌たっぷりに動物描く
「第18回 福岡が生んだ自閉の画家 太田宏介展」が、東京・銀座の柴山画廊で5月28日から開かれる。太田さんは11歳で絵画と出会い、それから22年間、描きつづけてきた。15歳の時に福岡県で初めての個展をして以来、毎年1度開いてきた。1メートルを超える大きな絵でも、下描きをしないという。
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