キャサリン妃のがん公表、英国王「勇気を誇りに思う」
英キャサリン皇太子妃ががんを公表したことを受け、チャールズ国王は「勇気を持って話したキャサリンのことを大変誇りに思う」と表明した。
チャールズ国王は前立腺肥大の手術後、自身もがんの診断を受けた。
バッキンガム宮殿によると、国王は「最愛の義理の娘と密接に連絡」を取り続けているという。
声明では「この難局にあって、国王夫妻は引き続き家族全員に愛とサポートを提供していく」としている。
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