スマホに費やす時間「多すぎ」、10代若者の3分の1超が自覚 米最新調査
常にネットとつながるのが当たり前の世代も、多少ながらオンライン離れを始めているらしい。
米調査会社「ピュー・リサーチ・センター」が11日に発表した調査結果によると、10代の若者の約40%がソーシャルメディアにかける時間を減らしているという。スマホやSNSに費やす時間が「多すぎる」と自覚している若者はそれぞれ38%、27%とほぼ同数だった。
ソーシャルメディアが若い世代のメンタルヘルスや健康に及...
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