バックパッキングという物語の変容〜バックパッキング・バブルが去った後で(2/3) – BLOGOS
バックパッキングという「物語」の変遷と消滅についてメディア論的に考えている。前回、70年代のバックパッキングの大衆化が学生の卒業旅行(当時この言葉はない)、つまり青春の終わりとしての夏の北海道バックパッキングという物語によって牽引されていたことを示しておいた。
日本の旅行をもっと面白くする