ガザ中部と南部に新たな空爆、死者50人
パレスチナ自治区ガザ地区からの情報によると、同地区中部と南部では17日、イスラエル軍の空爆で少なくとも50人が死亡した。
中部デイルアルバラにあるアクサ病院の医師によると、同市では17日に複数の住宅地が空爆を受け、パレスチナ人少なくとも44人が死亡、数十人が負傷した。
CNNが入手したアクサ病院のビデオには、負傷した大人や子どもが運び込まれる場面、乳児を含む遺体が布で包まれ、病院の床に並ぶ場面...
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