ウィンドウズXPのサポート終了、マイクロソフト
米マイクロソフトは発売から12年がたったOS「ウィンドウズXP」のサポートを4月8日で打ち切った。XPを使い続けているユーザーは、サイバー攻撃の危険にさらされることになる。
同社は今後、XPの脆弱(ぜいじゃく)性を修正する更新プログラムを提供しない。サイバー攻撃を仕掛ける側にとっては、自由に脆弱性を悪用できる状態になる。
ウィンドウズXPはパソコンだけでなく、都市インフラの制御などに使われるシ...
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