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【書評】『棟方志功の眼』石井頼子著

【書評】『棟方志功の眼』石井頼子著
 牛乳瓶の底のような眼鏡をかけ、版木に顔を近づけて何かに憑(つ)かれたように彫っていく。独特のスタイルとともに、個性的な作品で世界的に評価される版画家、棟方志功(むなかた・しこう)。本著は、孫である著者が、生活や作品などを通じて素顔を明らかにする。
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