ヨルダン米軍基地へのドローン攻撃、武装組織の連合体に責任 米が公式に言及
米ホワイトハウスは1月31日、ヨルダンのシリア国境付近にある米軍の前哨基地に対するドローン(無人機)攻撃について、武装組織の連合体「イラクのイスラム抵抗運動」 に責任があるとの認識を示した。攻撃では米兵3人が死亡、40人以上が負傷した。
ホワイトハウスが攻撃に関連するとされる組織に公式に言及するのは初めて。
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報担当調整官は、ヨルダンでの攻撃について「『...
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