泥酔ギャンブルで大損、客がカジノを提訴 ラスベガス
米ラスベガスのカジノで50万ドル(約5150万円)の損を出したカリフォルニア州の男性が、泥酔状態だった自分に賭けへの参加を認めた責任はカジノ側にあるとして、借金の帳消しや損害賠償を求めて提訴した。
訴えを起こしたのは自動車ディーラーの元経営者、マーク・ジョンストンさん(52)。CNNの取材に対して6日、カジノで大量のアルコール飲料を出されて意識がなくなり、自分が損をしたことも、賭けをしたことも...
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