リケジョが多く誕生? 今年も「理高文低」
25日から始まった国公立大2次試験。大手予備校などによると、今年も就職に有利な理系学部を志望する「理高文低」の傾向が強く、中でも女子受験生の増加が目立つという。「STAP細胞」の研究で脚光を浴びた理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子さんら女性研究者の活躍も、理系人気を後押ししているようだ。
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